生命保険を安くするポイント
2009年7月 4日
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| 【保険の見直しで保険料が安くなる可能性のあるケース】 ○遺族年金を考慮してない ○貯蓄を考慮してない ○保険の内容がよくわからない ○保険加入の後に妻が働き始めた |
既に生命保険(死亡保険)に加入されている方で、上記のようなことを考慮せずに保険金額を設定してしまった場合には、保険の見直しで保険料が安くなる可能性があります。
生命保険(死亡保障)の場合も「公的年金制度」によって【遺族年金】、【障害年金】というベースがあります。
年金というと老後の生活保障という印象がありますが、年金には「老齢基礎年金」「遺族年金」「障害年金」という3つの機能があります。
この中の「遺族年金」がありますので、生命保険を設計する際にこの部分を差し引いておく必要があります。遺族年金を考えずに生命保険に加入した方は保険の見直しで保険料が安くなる可能性が高いです。
民間の医療保険や生命保険に加入するにしても、一から準備する必要はなくこれらの公的保障をベースに、その他自分の貯蓄や企業からの保障などをプラスして、それでも足りない部分を民間の保険で準備するようにします。
最初に民間の保険ありき、ではなく、最後の最後で登場するのが民間の保険です。このように考えれば保険料はきっと節約できると思います。
またこれ以外にも、会社員や公務員は厚生年金から「遺族厚生年金」が受け取れます。この年金額は死亡した人の生前の給与で決まってきます。
この年金制度ですが、受給するためには年金を払っていなければ当然ですがもらえません。サラリーマンの方や公務員の方の場合は、天引きになっているので支払いもれの心配はありませんが、国民年金のみに加入している方は支払い忘れがないようにしておきましょう。
「年金は払ってないけど民間の保険に入っている」という方は、ぜひ年金の加入をしてください。特に「遺族年金」や「障害年金」の中身を知れば知るほど、民間の保険よりも優れていることがわかります。
【遺族年金の支払い要件】
死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月迄の被保険者期間のうち3分の2以上が保険料納付済期間・保険料免除期間(学生納付特例の期間も含む)であること。

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